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最初のスマホを縦向きで作ったやつ最悪すぎ

2015-05-13 カテゴリ:糞記事 タグ:

スマホが縦向き利用に最適化されているせいで動画閲覧に深刻な問題が発生している。

カメラやビデオカメラで撮った映像は基本的に横長のものだが、スマホなどの携帯電話のカメラで撮った映像は基本的に縦長で見るように撮られている。

このせいで、スマホで撮った動画はPCやテレビなどスマホ以外のデバイスでは視野が極端に狭く見にくいものになっている。同様に、スマホでテレビ向けの動画を見る時はスマホを倒して横向きで見ることを強いられる。

この、デバイスごとの動画の向きの不一致がものすごく不便で不愉快だ。

人間の眼の構造から言って、横長の方が見やすいことは間違いない。

人間の視野
正常な人で、片目では鼻側および上側で約60度、下側に約70度、耳側に約90~100度と言われている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/視野

にもかかわらず、どういうわけかスマホは縦長で使われるように作られてしまった。情報端末としてはそちらの方が使いやすかったのだろうか。まあ実際スマホを横向きで持ってみると、バランスが悪くなって持ちにくいのがよく分かる。仕方なかったんだろう。

しかし、これから動画を見るデバイスとしてスマホが増えていくのは間違いない。そして動画を撮るデバイスとしてもスマホが増えていくだろう。撮る時に横向きにするのは大した苦ではないけど、見る時に横にしなければならないのは意外とめんどうなものだ。割とハードルが高い。

以下に縦長で見るものと横長で見るものを挙げていく。

■縦長で見るもの

・スマホ
・ノート
・手帳
・本
・雑誌
・新聞
・FAX

■横長で見るもの

・テレビ
・映画館
・パソコン
・ビデオカメラ
・国旗

■縦長・横長、両方で見るもの

・手紙
・葉書
・ビジネス文書
・絵画
・写真
・カメラ

書き出して分かったけど、手に持って読む・見るものは縦書きなんだな。一方、テレビなど手に持つ必要がないものは横長で見ることを前提に作られている。

つまり、「よく読め」ってものは縦書きで、「よく見ろ」ってものは横書きな訳だ。

面白いのは絵画や写真だ。これらは縦横どちらでも良くて、作者の意図によって自由に変えられる。だからカメラも縦横どちらでも使えるように作られている。

ビデオカメラでも縦長に撮ることはできるけど、テレビや映画で見る限り縦長の動画は必要ないのであまり使われていないだろう。

じゃあスマホの動画っていうのはどういう立ち位置になっていくのか?

はっきり言って全く予想が付かないが、少なくともスマホで撮った動画はスマホで見るのが一番だというのは間違いないと思う。そして、動画を撮るデバイスとして最も数を増やすのも間違いなくスマホだろう。

スマホの縦長動画は独自のフォーマットのように広がっていくんだろうか。なーんか狭い視野の動画が広がっていくようで個人的にはすごく嫌だ。