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人生において絶対に口にしてはならないと決めている言葉

2015-05-25 カテゴリ:糞記事 タグ:

俺には人生において絶対に口にしてはならないと決めている言葉が二つある。

ひとつは、ボクシングや格闘技におけるレフェリーストップのタイミングに対する異議。

元ボクサーの解説者か何かが言っていた、「レフェリーストップに早過ぎるということはない。死んでからでは遅いのだ。」というような言葉が記憶に残っている。

ボクシングファンというのは意外と競技の安全性に敏感で、レフェリーストップが早いという苦情よりも、遅いという苦情の方が多い。

少し前の試合だが、2002年のガッティvsウォード第1戦でのフランク・カプチーノのレフェリングなんかは一部で物議を醸した。

試合後半、既にかなりのダメージを受けていたガッティが、30秒に渡りウォードの打撃を棒立ちで食らい続ける。普通ならストップという場面だったがカプチーノは止めなかった。その後のラウンドでガッティが盛り返し、試合はその年のファイト・オブ・ザ・イヤーを受賞する白熱したファイトとなった。だが一方で、この試合のレフェリングには不満と危機感を感じた人も多かった。

「ストップが早い」という抗議は、ストップを遅らせるという結果を招きかねない。それで死人が出てからでは遅いのだ。

そして、俺がもうひとつ絶対に口にしないと決めている言葉は、「冷房が強い」だ。

どんな暑がりも度を超えた冷房には寒さを感じるものだ。だがここで、「設定温度を上げよう」などとは一言たりとも言ってはならない。一度後退したが最後、前線は二度と前には進まないのである。

どんなに寒かろうが耐えるのだ。一度でも妥協すれば奴らはかさにかかってこちらを切り崩しにかかってくる。不退転の決意で設定温度を死守するのだ。

次の世代に涼しい毎日を継いでいくためにも、我々は決して「寒い」などと言ってはならない。