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映画「サプライズ」感想

2015-08-15 カテゴリ:糞記事 タグ:

ムービープラスでやってた映画「サプライズ」が面白かった。

暇でチャンネル回してたところ、ホラーっぽい雰囲気に目が止まった。ホラーとかスプラッター大好きなんだよね。

途中から観たので状況の理解はやや中途半端。どうやら山荘みたいなところに閉じ込められて襲われるというテンプレ的な展開らしい。マスクかぶった謎の敵が侵入してきて、一人また一人と殺していく。

主人公の女性が反撃するシーンがあるのだが、そこにひとつ違和感を感じた。包丁で腕を刺された敵が、「ウアァッ!」とうめき声をあげたのだ。

この声でマスクの下は普通の人間の男性だということが分かってしまった。化け物や幽霊などではもちろんないし、超人的な存在でもないことが確定してしまったのだ。

おいおい大丈夫かよと思って観てたら、物語は徐々に超展開へと突入していく。

実は主人公の女性は、親父がキチガイでずっとサバイバル訓練生活をしていたんだと。狩られる側にいたはずの主人公は、そのサバイバル知識を駆使して次々と敵を殺していく。

そこでようやく気付いたんだが、この映画は「ジェイソン」ではなく、「野獣教師」だったのだ。

「学校でテロリストが襲ってきたらどう対処するか」、みたいな感じで、「山荘で強盗に襲われたらどうやって皆殺しにするか」、がテーマの映画なのだ。

死亡フラグビンビンなのも、主人公ではなく襲ってきた側。「あ、これこいつ死ぬな」って場面でちゃんとフラグ回収して死んでいく。

主人公が殺人に全く躊躇しないところも最高だった。肉叩きみたいなので頭ガンガンに叩き潰したり、ナイフで眼を突き刺したり、こいつの方が殺人鬼。

裏切り者の脳味噌をミキサーでかき回して殺したときは大爆笑した。ブレインデッドかよ。

最終的に主人公は敵を全滅させ勝利するのだが、用意していた罠で駆け付けた警官を殺してしまう、という場面で物語が終わる。

元々過剰防衛みたいなところに警官殺しも加わり、本当にこいつが殺人鬼として収監されるんじゃないだろうか、と思わせるラストだった。

映画を観るのは久しぶりだったんだが満足できた。