GrimDawn ウォーボーンシールドカデンツウィッチブレイドのビルド例

ウォーボーンセットが揃い始めたのでウィッチブレイドを作った。坩堝グラディエータークリアを目標にしているが、いまのところまだ未達成。

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装備

・アゴニー
・ウォーボーンバイザー
・ウォーボーンチェストカード
・ソーンハイドレッグガード
・オレロンの憤怒
・オレロンの鍛え直した鎖
・マーコヴィアンの策略
・灰色の魔術師のフットパッド
・コロッサルグラスプ
・ウォーボーンポールドロン
・マーコヴィアンのブルワーク
・マーコヴィアンの識別
・復讐の拳骨
・ライフギバーシグネット

ウォーボーンセットとマーコヴィアンセット、両方とも中途半端に揃っているので無理矢理組み合わせてみた。最初は日本語wikiのフィーバーカデンツビルドを参考に刺突報復を伸ばしてみたんだが、危ない場面が結構あったのでシールドカデンツに近付けた。

靴は大地粉砕のトレッド、ゴーレム靴、ボーンシャッタートレッドあたりの装甲高めのものを選ぶという選択肢もあったが、坩堝対応を考え捕縛耐性のために灰色の魔術師のフットパッドを選んだ。イーサー耐性を補えるのも嬉しい。

ウォーボーンセットはソルジャー全スキルプラスが頭の1しかないのでもしかしたらウォーボーンガベルよりアゴニーの方が能力的には上回るかもしれない。

マスタリ

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攻防ともにソルジャーのスキルが命。何はなくともまずメンヒルの防壁を最大に。スカーズオブバトルは装甲吸収率、出血耐性もさることながら凍結時間短縮が重要。坩堝ではムージラウク以外にもたまに凍結させてくる敵がいるので、ある程度振っておくと保険になる。オーバーガードは気絶時間短縮がメインではあるが、ヘルス再生量増加も意外と有用。グーパーリング揃ってない場合なんかは多めに振っておけば安定率上がると思う。あとこのビルドだとOA上がりにくいのでファイティングスピリットは必須。

オカの方はOA確保のためドリーグの血に全力で振る。あと物理耐性下げのためカースもMAX。また自分の物理耐性のためにアスペクトオブザガーディアンにもある程度振った。ここから先のスキルは必要ないのでオカルティストのマスタリは32でストップ。

星座

・岐路:青
・岐路:黄
・トカゲ
・ウナギ
・船乗りの指針
・アサシンの刃
・ライオン
・ハンマー
・鉄床
・空位の玉座
・ローワンの王笏
・オレロン(頭以外)
・メンヒルのオベリスク(右奥の報復ダメ以外)

星座はオレロンとメンヒルのオベリスクを取って攻防を両立。現在装備しているアゴニー同様、最終装備と考えているウォーボーンガベルもメイスなので、ローワンの王笏で火力アップを図った。

これら以外はオレロンとオベリスク両立のため、シナジー度外視で親和性のコスパがいい星座優先で取得。ドライアドとか有用なスキルがある星座でも獲得親和性の低いものはあきらめる。

オベリスクをやめて建築神ターゴで防御面を固めれば青の親和性は少し緩くなる。盾持ち故ターゴの恩恵を最大に得られるワケだから、この辺はまだ考える余地がありそう。

立ち回り

基本はカース、ウォークライ、ドリーグの血を常時発動させつつオーバーガードを適時発動。ソウルシャード付けてるとスキル連打してもエナジー枯れないので温存せずガンガン使っていく。

坩堝はチャレンジャーまでならアナステリア以外は大体余裕。ただし、ネメシス、ガーディアン、ボスが複数出てくると時間切れになることはある。アマトクの力とエンピリオンの導きで火力とヘルス上げてゴリ押しすればある程度は時間切れを防げる。アイテム取得効率はチャレンジャーでアマトクとエンピリオン付けて100スタートが一番良さそう。

あと、このビルドは刺突耐性が98あってファビウスからの被ダメがかなり少ない。アイアンメイデンもオーバーガードで気絶耐性つくので、危なくなったときの緊急回避がラク。

ネメシスで怖いのはヴァルダランとベンジャール。ベンジャール自体は怖くないんだが、ヴァルダランとセットで出てきたとき、デカい図体で逃げ道を塞がれてしまうことがある。ヴァルダランの火力は侮れないので、ラストのネメシスパックで出てきた場合は気を付けた方がいい。

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