Skyrim ドラゴンプリーストの仮面がコンプしそう skyrim

Skyrim ドラゴンプリーストの仮面がコンプしそう

そろそろドラゴンプリーストの仮面をコンプリートできそう。ドラゴンスケールの装備しか使ってないのであまり使う場面はないんだけど、収集欲は掻き立てられる。 ドラゴンプリーストの仮面は下記の通り、全部で14個あるそうだ。 ドラゴンプリーストの仮面(Mask) ヘブノラーク(Hevnoraak) コナヒリク…
Skyrim 最強装備暫定版 skyrim

Skyrim 最強装備暫定版

まだ完全ではないのだが、暫定的に最強武具を作成してみた。 まず、ベースとなる以下の武具を作成する。盾はあまり使わないので作らなかった。 ●ベースとなる武具 ・ドラゴンスケールの鎧 ・ドラゴンスケールのブーツ ・ドラゴンスケールの兜 ・ドラゴンスケールの篭手 最初の鍛造では鍛造術の能力とは無関係に一律…
AWSのマネジメントコンソールが日本語化された件 サービス

AWSのマネジメントコンソールが日本語化された件

AWSを東京リージョンで使ってるんだが、さっき見たらマネジメントコンソールが日本語されていた。 なんか微妙にUIも変わってるっぽい。 英語から日本語への変更って、訳が分かり易けりゃいいんだけど、たまにむちゃくちゃな和訳がされていて逆に不可解になる場合がある。これから使ってみて問題があったら書いておこ…
apxsのコマンドオプションの一覧 ソフトウェア

apxsのコマンドオプションの一覧

google糞が何でバシッと最適な検索結果返してこねえんだよ畜生うんこたれが死ねや。 apxsのコマンドオプションは以下の通り -n modname -i、-gと共に明示的にモジュール名を指定するのに用いる。-gオプションに対しては必須である。-iオプションの場合、指定しないとモジュール名はファイル…
Skyrim ぼくのかんがえた効率プレイ skyrim

Skyrim ぼくのかんがえた効率プレイ

巨人の野営地に行って巨人とマンモスを狩るといろいろ捗る。 巨人を倒すと手に入る「巨人の小指」。こいつが錬金術の素材としてかなり優れている。「巨人の小指」+「小麦」で作れる体力回復か何かの薬が、何と2000円以上で売れる。高額すぎて買い取ってもらえないぐらいなんだが、話術を上げて「雑貨商」のスキルを身…
Skyrim 防御のスキルを簡単に上げる方法 skyrim

Skyrim 防御のスキルを簡単に上げる方法

とにかくスキルポイントが欲しいので今まで使ってなかったスキルをいろいろ使ってみている。 防御のスキルは盾や両手武器で防御すれば上がっていくらしいので、これを試してみた。最初は意外とめんどくさいかなと思ったんだが、簡単に上がる方法が見つかった。 どっか適当な雪山でフロストトロールを見つけて、盾で防御し…
Skyrim 両手武器のスキルをレジェンダリーにした skyrim

Skyrim 両手武器のスキルをレジェンダリーにした

最近あまり使わなくなったので、両手武器のスキルをレジェンダリーにした。解放されたスキルポイントは主に錬金術のスキルに振った。 今までは単純に戦っていただけなんだが、錬金、付呪、鍛造といったスキルを活用するようになって、プレイの幅が広がってきた。 最初は鍛造に手を付けた。何に使うんだがよく分からないイ…
Skyrim 黒檀の装備がいまいちな件 skyrim

Skyrim 黒檀の装備がいまいちな件

鉄のダガーと革の兜を作り続け、ようやく黒檀の鍛造術を会得した。 今までの装備は ・ナークリーンの仮面 ・黒檀の鎧 ・黒檀の篭手 ・オークのブーツ だったので、黒檀シリーズに揃えて防御ボーナスを獲得しつつ外見をカッコ良くしようと思った。 黒檀のインゴットはなかったので買った。探しに行くのメンドクセーよ…
Skyrim 片手武器と両手武器、どっちが強いか? skyrim

Skyrim 片手武器と両手武器、どっちが強いか?

Skyrimをはじめてから、ずーーーっと両手武器ばっか使っていた。 覚えている限りの武器遍歴はこんな感じ。 ・拾った片手斧とかいろいろ ・ホワイトランの斧 ・エルフのグレートソード ・ブラッドスカルの剣 ・勇者のハンマー 片手武器は盾と併用しなきゃならなそうで、うまく使いこなす自信がなかった。両手武…
Skyrim 吸血鬼「セラーナ」を従者にした skyrim

Skyrim 吸血鬼「セラーナ」を従者にした

糞ゴリのカスのガチムチババアしかいないスカイリムの荒野に舞い降りた真紅の堕天使、吸血鬼セラーナ様。お嬢様口調最高や。「~ですわ」「~さしあげますわ」「~よくってよ」みたいな感じで、セリフ全てが脳髄にビンビン伝わって来る。 吸血鬼だという異種族設定もたまらん。触れてはならぬ高貴なお方、それがセラーナ様…