GrimDawn 2キャラ目 毒酸ウィッチハンターでベテランクリア
2キャラ目の育成を開始した。せっかくなのでベテランで始めてみた。正直あまりノーマルのプレイ感を覚えてないので、難易度上がったかどうかよく分からない。
プレイ時間26時間程度、レベル39でログホリアンを撃破した。二刀流のウィッチハンターでWikiのビルド例にあった毒酸二刀流をお手本にしている。毒酸耐性が79%あるので結構ラクだった。
ここまでいろいろあったので記録を残しておこうと思う。
■スキルは絞って伸ばした方がラク
レベル20くらいまでは複数のスキルをぽこぽこ取っていて、それぞれのレベルが低いままだった。最初の頃はサクサク進めたんだが、徐々に火力面の不利が顕在化してきて、ウォードン倒したあたりで雑魚処理にすら困る状態になってしまった。
ドリーグの邪眼、ファンタズマルブレイズなどの遠隔攻撃を撃ちつつ逃げながら戦うような感じで全然楽しくない。シャドウストライクもデュアルブレイズも低レベルなのでダメージが低い。毒酸二刀流なので通常攻撃を当てたいところなのだが、低威力なので頼りにならない。
そこでデュアルブレイズの系統に特化することにした。ファンタズマルブレイズやシャドウストライクを外して、ベルゴシアンのシーア、ニダラのヒドゥンハンド、アマラスタのクイックカット、ホワーリングデスを取った。これが成功だったみたいで雑魚処理はかなりラクになった。
ドリーグの邪眼は星座スキルのトリガのために残してある。
■星座は毒酸ダメージを重視
一応目指しているのは毒酸二刀流なので、毒酸ダメージを増加させる星座を優先して取っている。
今礼拝ポイントが23で、取っている星座は下記の通り。
・蝙蝠
・グール
・守護者の目
・アケロンのサソリ
・鼠
Wikiの例ではグールの後に絞首台を取って生命力ダメージを乗せる方向に向かっていたが、今の段階では分散させるより毒酸特化の方が良さそうと考えアケロンのサソリを取った。
上で書いたドリーグの邪眼は守護者の目の星座スキル「守護者の注視」の発射台として使っている。守護者の注視はプレーヤーの周囲を回る目玉を出現させるスキルで、目玉は敵に当たるとダメージを与える。ドガガガガって感じで多段ヒットして気持ちがいい。雑魚集団とか硬い敵と戦うときには守護者の注視が3つ出るまでドリーグの邪眼を連打している。
ちなみに今んところ毒酸ダメージの修正値が205%なので、まだ毒酸に特化しきっているという感じではなかったりする。
コンポーネントとか増強剤をうまく使えばガーンと上がるんじゃないかと思っている。